アクセンチュアの副業事情 制度は? 実態は?

こんにちは、副業総合研究所 リサーチャーの島田です!

今日は、アクセンチュアの副業事情をレポートします。
最大手コンサルティングファームということで、転職サイトに登録をしたことがある人であれば、一度はアクセンチュアのスカウトを受けたこともあるはず。そんなアクセンチュアの副業事情を見ていきましょう。

アクセンチュアの副業制度

今日はアクセンチュア社員のSさんにお話を伺います。

-アクセンチュアは、副業OKなんですか?
「アクセンチュアは、副業OKです。
 社員はかなりダイバーシティに富んでいる気はするんですが、意外とオープンに副業している人はいない印象です。」

-副業をしている社員だと、どんなことをしている人が多いですか?
「プロボノと言われるような、社会貢献の色合いが強い事業をしている人が多いです。
 たとえば子供のキャリア支援とか、フリーターの就業支援や、 女性活躍のためのコンサルティングのような・・・」

-コンサルティングということでやはり、忙しいので副業をする時間的余裕が少ないんでしょうか・・・?
「働き方については、メンバークラスはとにかく働きやすいです。プロジェクトごととは言え残業時間も抑えられてますし、在宅やリモート勤務も発達しています。
 信じられない、という方はぜひ、社長が書いた『アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」』という本を手にとってみると良いかと思います。」

-「ダイバーシティに富んで誰しもが働きやすい」という良い評判ばかりを聞きますが、逆に悪い部分はあったりしないんですか?
「悪いという意味ではないんですが、人によって好き嫌いが分かれそうなのは、Think straight , talk straightで代表される社風です。
 竹を割ったような性格の人が多くて、良くも悪くも思ったことは素直に、ストレートに口に出す人が多いです。入社してみて、いわゆるコンサルタントっぽい雰囲気の、洗練されたコミュニケーションスタイルの人が意外と少ないことに驚きました。そういう雰囲気に憧れる人には少しギャップがあるかも分かりません。」

-ダイバーシティについてはどうですか?
「ここは私の主観になるんですが、アクセンチュアで出世する女性の方は、ある意味で男性よりも男らしい、精神的にも肉体的にもタフネスな方が多いです。女性だからといって女性らしさを求められることもなく、本当にフラットに扱われる環境と言えます。この点、女性ならではのアファーマティブな扱いをするファームも世の中にはたくさんあるかと思うので、そこは向き不向きがあるかもしれませんね。」

まとめ

 副業OKではあるが、なかなか実態は掴みにくい、アクセンチュア。ただフラットな環境で自己実現を目指したい人には向いている会社かもしれない。