副業OKな株式会社サイバーエージェントの副業事情 制度は? 実態は?

こんにちは、副業総合研究所 リサーチャーの島田です!

今日は勢いづくメガベンチャー、ちょっと元気な印象もある株式会社サイバーエージェントの副業実態をレポートしていきます。

株式会社サイバーエージェントの副業制度

 中途入社2年目、サイバーエージェント現役社員のOさんにお話を伺います。

-サイバーエージェントって、副業OKなんですか?
副業OKです。上長と部門の承認が必要ですが、何か申請や承認にあたって揉めた話はまず聞きません。」

-ではサイバーエージェントの副業実態はどんな感じですか?
「いわゆるベンチャーマインド高めな人が多いので、 スタートアップの支援は一番聞きますね。特にエンジニアやデザイナーは2~3割くらいは副業している印象です。」

-副業の内容はどんなものが多いんですか?
「エンジニアの場合は、スタートアップの支援が中心。”短納期でアプリ作って”という無茶振りに応えるのが典型例です。
 他にも、”うちのエンジニア組織は若手が多いから、月20時間でできる範囲で技術顧問をやってくれ”という依頼を受けている人もいます。ベンチャー界隈でも”技術顧問はサイバーエージェントの人に頼めば間違いない”みたいな印象を持つ人が多いらしい。なので、Slackを使ってコーディングの指導をしたり、週1度オフィスに足を運んで講習したりするのもよく聞きますね。
 デザイナーの場合もスタートアップ支援がメイン。”単発のキャンペーンページをデザインしてくれ”というオーダーをよく聞きます。サイバーにはスピード感あるデザイナーが多いから、この辺も買われてるんだろうと思いますね。」

-社風がだいぶギラギラしたイメージがありますが、そのへんはどうですか?
「あれは結構キャラ作りみたいなものなので(笑)
 営業職はともかく、エンジニアに対してはENERGY(エナジー)という独自の制度があって、在宅勤務が出来たりエンジニアがキャリアを積みやすい制度はしっかり作られてますよ。そういう意味では、職種によってだいぶ雰囲気も違うかもしれません。あとは全社でのトピックとしては、ワーママ支援に本腰を入れ始めていますね。」

まとめ

 副業OKなサイバーエージェント。
 どうしても営業職の元気なイメージが浮かぶが、エンジニアはエンジニアのための制度がしっかり設けられているそう。既に社内に100のグループ会社があるらしく、新規事業立ち上げや会社設立に携わる機会も多い。本業で起業や事業立ち上げについて学び、副業でスタートアップの支援をするキャリアの積み方は、なかなかオススメかもしれない。