副業OKなDMMグループの副業事情 制度は? 実態は?

こんにちは、副業総合研究所 リサーチャーの島田です!

今日は、DMM.comをはじめとしたDMM.comグループ各社の副業実態を、DMM現役社員のKさんに伺います。

「まず最初に。DMMってエロのイメージが強いかも分かりませんが、最近はいろいろやってるんですよ。ぜひ、その辺を先入観持たずに興味を持ってくれたら嬉しいです。」

-DMMって、副業OKなんですか?
副業OKです。
 会社として、個人でスキルを磨くことを推奨しているので、ここら辺はオープンですね。
 申請も、所属する組織の部長に申請するだけ
 競業や、時給換算されるアルバイトのようなものは認められないですが、基本はOKされている印象です。」

-副業の実態は、どんな感じですか?
「エンジニアを中心に、1~2割くらいの社員が副業している気がします。
 よく聞く話だと、友人の会社を手伝ったり、クラウドソーシングで案件を受けたり。フロントエンドエンジニアは特に副業ガツガツやっている人が多い印象ですね。」

-働き方はどうですか?
「一言でいうと、クソ自由ですね。完全に個が認められている感じです。
 制度上は”11時~17時がコアタイム”と少し長めでしたが、フルフレックス・フルリモートを検討中みたいです。」

-社風はどう思いますか?
新入社員でも役員にタメ口が聞ける社風、というのはよく言われます。しっかりしたプランがあれば大抜擢もあり得ますし、逆に言うと自分のプランをしっかりと語れない人には少し居心地が悪い会社かもしれません」
「あとは、事業部ごとに明確にカラーがあります。なので、チームワークを大事にする部署もあれば、一匹オオカミでも楽しい部署もありますね。約40の事業がそれぞれ裁量権を持っている、究極の属人集団って感じがします。」

-事業部長はどんなタイプの人が多いですか?
「特に新規立ち上げ事業の事業部長は、天才タイプの叩き上げ型な人が多いです。なので、事業部長のカリスマ性によって事業部ごとのカラーが出る印象です。噂話レベルですが、新規事業立ち上げの責任者は、人によってはカルロス・ゴーンより年俸が高い、と噂される人もいます。真偽は謎ですが・・・
 2018年9月にグノシーからスーパーCTOの松本さん(注:松本 勇気 氏)を引っ張ってきたのは有名な話でしたが、今後もこの手の話は多いんだろうなって気がしますね。」

まとめ

 副業OKで活発ではあるが、少し独特の社風があるDMM。
 「副業転職」で個のスキルを磨き続けるのには良い環境かもしれないが、中途入社を考える際には事業部長のカラーを読み取るのが必要そうだ。