富士通株式会社の副業事情 制度は? 実態は?

こんにちは、副業総合研究所 リサーチャーの島田です!

今日は、富士通株式会社の副業事情をレポートします。どうしても「退職エントリ」の印象が強い富士通さんですが、副業事情はいかがなんでしょうか・・・?

富士通の副業制度

富士通現役社員のMさんにお話を伺います。

-富士通は、副業OKなんですか?
「少し意外かもしれませんが、富士通は副業OKです。
 副業申請書の提出が必要ですが、そんなに面倒なものではありません。」

ー副業が認められないケースはありますか?
「時給で雇用されるアルバイトみたいなものはNGになった事例を知っています。」

-どのような副業をしている社員がいますか?
「エンジニアだと開発を請け負ったり、クラウドソーシングをしたりというのはよく聞きますね。どうしても本業が大手企業向けの受託開発なので、枯れた技術を使うことが多いんです。なのでモダンな開発は副業でやって、エンジニアとして時代に取り残されないように気をつけています。
 あとはシニア世代だと趣味の延長で、たしか日本工芸だったかと思うんですが、社団法人を設立した人がいると聞いたことがあります。あとは、資産運用にハマる人も。」

-働き方に不満はありますか?
「そんなにないですよ。全社平均だと月30時間くらいだったかと思いますが、仕事をやり込むのが好きな、いわば”社畜っぽい”社員が集まっている会社の割には、激務というわけではありません。まあ持ち帰り残業はちらほらあるみたいですが。。。」

ー在宅・リモート勤務の実情はどうですか?
「元からテレワークを少しずつ実践していましたが、最近はだいぶ拡大してきましたね。」

ー転職して退職する人はいますか?
「若手は多いですね。どうしてもメーカー系ということで他のSIerよりは、特に若手は給与が安いので、コンサルティングファームだったり、外資のSaaSベンダーだったり、タフネスな社員が多いので高給でタフさが求められる会社に行く人が多いですね。」

まとめ

日系IT企業の雄、富士通。少し以外にも副業はOKなようなので、市場価値を高めるには良い環境かもしれない。