副業OKなグーグル日本法人(Google Japan)の副業事情 制度は? 実態は?

こんにちは、副業総合研究所 リサーチャーの島田です!

今日はGAFAの中でも特に謎に包まれた、Google日本法人の副業実態をレポートします。

グーグル日本法人の副業制度

Google現役社員のAさんに5分だけお時間をいただきました。

-Googleって、副業OKなんですか?
副業OKです。
 人事に必要事項を提出するだけでいいので、制度としてしっかり活用されていますね。
 体感ですが、営業系の社員を中心に2割くらいは副業をしている印象です。」

-Googleの副業実態を教えてください。
「営業系ですと、ベンチャー企業へのアドバイザリーをやっている人など。
 具体的には、マーケティング系のベンチャー企業に、月1回の経営ボード会議に出席してアドバイスをするイメージです。”広告プラットホームの運用支援”となると、競業という扱いでNGになってしまうんですが、”広告戦略の企画”であれば認められることが多いですね。」

-エンジニアの副業実態はどうですか?
「エンジニア系ですと、知り合いのベンチャーを手伝う、など。
 ただ、Googleの業務は技術領域的にかなりニッチなので、副業はしにくいかもしれません。給与水準がかなり高いこともあって、報酬のある副業と言うよりは勝手に勉強したり発信したりしている感じですね。」
「ちなみに、日本勤務のエンジニア組織は本当に少数精鋭で、しかもプロジェクトごとにグローバルでのチーム編成・やり取りになっています。なので日本でのエンジニア同士の交流は、ほとんどなかったりしますね。なので社内の他のエンジニアの動きはTwitterで見ることのが多かったり・・・」

-働き方についてはどんな感じですか?
「全社的には労働時間も短く、またリモート勤務・在宅勤務も自由なのでかなり働きやすいですね。」

まとめ

  自由なイメージの強いGoogleであるが、副業も当然ながらOKだった。
 外資ということでドライなイメージもあるが、Google出身者のことを「XGoogle」や「Googler」と呼び、退職後もコミュニティがあってゆるやかな繋がりが保たれているとのこと。
 やっぱり天下のGoogleは一歩も二歩も先を進んでいて、すごいですなあ。