副業OKな株式会社リクルートテクノロジーズの副業事情 制度は? 実態は?

こんにちは、副業総合研究所 リサーチャーの島田です!

今日はリクルートグループのIT機能会社、リクルートテクノロジーズの副業実態をレポートしていきます。

株式会社リクルートテクノロジーズの副業制度

 リクルートということで、元来より副業OKのリクルートテクノロジーズ。
 その実態を、現役リクルートテクノロジーズ社員のKさんに聞いてみました。

-副業は、どんな風に申請するんですか?
「社内ポータルから申請する形です。細かいルールはあるようですが、却下される話は聞きません。」
-なるほど、リクルートということでそこらへんはやはり自由なんですね。

-ではKさんの周りの、副業の実態はどんな感じですか?
「公私問わず開発が大好きなエンジニアが多いので、受託でのシステム開発や、 プログラミングスクールの講師、 ベンチャー企業のIT支援、 とかをよく聞きます。リクルートに入るような人間は、エンジニアといってもビジネスサイドに興味を持つ人も多いので、最初はベンチャー企業の開発を手弁当で手伝っているうちに、会社を辞めてベンチャーにCTOとしてコミットする人もいました。」
-たしかに、「元リクルート」の社長や経営陣ってよく聞きますもんね。
「そういう”夢を追う”タイプの人は、副業であっても、”卒業”(リクルートでは退職をそう呼ぶそう)してフルコミットするとしても、なんとなく応援するような雰囲気がありますね」

-イメージとして、忙しくて副業する暇なんてない気もしますが
「私の場合で、残業時間は月20時間くらい。
 ただ、リモート勤務は非推奨で、基本は会社に集まる。という文化なので、フルリモートの会社よりは調整しづらさはあるかもしれません。」

-社内で有名なエンジニアの方はいますか?
古川陽介さん。元DeNAで、node.js 日本ユーザーグループ 代表のコミッターがいます。
  あとは、テスト駆動開発で知られる和田卓人さん。この方は技術顧問という形で在籍しており、毎週金曜日にはオフィスにいらっしゃいますね。
 他に役員レベルになると、執行役員の竹迫良範さん。NPO法人でのセキュリティコンテストSECCON立ち上げや、未踏プロジェクト。メルカリの技術顧問をしつつ在籍しており、「技術がすごい人」が自社の役員にいるというやりやすさはあります。」

まとめ

 副業OKで、技術好きの多いリクルートテクノロジーズ。
 自分の腕を極めながら、ゆくゆくは起業や独立も視野に入れたい。そんな”成し遂げたいこと”がある人にはオススメの会社かもしれない。